基本的な構想
生徒Aは1年B組のリーダー格
突如、不良高校1年B組の生徒Aにひったくりの嫌疑
本当は無実だが、犯人と彼の特徴が余りにも似ており、ましてや彼自身も不良な為、学校上層部(校長 教頭)は学校の名誉の為に早期の自主退学を求める。
そして、彼自身も迷惑はかけられないと、当初は自主退学の要求を呑もうとする。
だが、ヤンクミの説得により自主退学のサインは押さず
これを知ったB組生徒は憤怒。一部がライバル校舎への潜入を計画、実行
そして、潜入の結果、ライバル校舎生徒Gが本物の犯人だと知る。
しかし、B組生徒数名は敗北。拘束されてしまう。
残りのB組生徒は救出の為、総突撃を敢行。
B組生徒は劣勢に。追い詰められてしまうが、ヤンクミの登場により戦局は有利に。
敵校舎生徒リーダーだけが生き残り、ヤンクミとタイマン。
ヤンクミ勝利。C組生徒Aの嫌疑は晴れ、ライバル校舎生徒Gは逮捕へ。
FIN